メキシコでのバイク&オートバイの思い出

メキシコでのバイク&オートバイの思い出


以前メキシコに住んでいた頃、バイクやオートバイが好き…というかマニアに近い友達がいました。
バイクだけでも5台ぐらい所有していて、頻繁に改造したり売買をしていたので、会うたびにバイクの種類や見た目が変わっていると言っても過言ではありませんでした。
そして彼と行くツーリングが最高でした。

【メキシコの乾いた大地を疾走】

私はメキシコの中央高原地帯と言われる標高1500メートル前後のエリアに住んでいました。
そこはカラッとして湿度が低く、夏でも30度を少し超えるぐらいの非常に快適な気候でした。
乾季と雨期があり、乾季であればまず雨は降らないですし、雨季でもほぼ決まった時間にスコールのような豪雨が一瞬降るだけなので、それ以外の時間であれば問題なく出かけることができました。
この気候はまさにツーリングに最適でした。
雨に降られる心配がなく、暑過ぎもせず、身体に感じる風がちょうどいいぐらいの爽やさでした。
日本を含めてバイクの経験は何か国かでありますが、天候で言ったらおそらくナンバーワンの快適さだと思います。

【地元の人だからこそ知るマイナースポットにも】

メキシコはそんな抜群の天候に加えて世界遺産などの見所も非常に多い国なのですが、どうしても気になるのが治安です。
よくネットで取り上げられている過激で残忍なイメージはごくごく一部的なもので全国的なものでは決してないですが、それでも日本と比べたら治安が良くないというのは否定できません。
そのため常に安全には気を付けている必要があり、私もよほどの用事がなければ夜は出歩きませんでした。
しかしメキシコ人と一緒であれば、だいぶ事情は変わってきます。
まず外国人だけよりは狙われにくいですし、どこが危険でどこなら大丈夫という情報を詳しく持っているからです。
そのためかわいらしい小さな村や夜景がキレイなスポットなど、自分だけでは決して知りえなかった場所にも色々行くことができました。
バイクは間違いなくメキシコでの素晴らしい思い出の一部です。

バイク 処分